1. 22:52 30th 1月 2012

    例をあげよう。X=Binomial(m,p)とY=Binomial(n,p)があった時にX+Yはいくらか、という問題があったとする。

    X+Y=Binomial(m+n,p)が答えなのだが、なぜか、というのは二項分布をベルヌーイ試行の結果としてとらえると理解しやすい。

    X=Binomial(m,p)とは確率pで現象Aが起きる試行をm回おこなった時にX回起きた、ということを意味している。Aが成功でpが成功率だとすると、ようはm回チャレンジしてX回成功したわけだから、X+Yとは確率pの試行をm+n回チャレンジした場合の結果と捉えられる。X+Y=Binomial(m+n,p)だ。厳密な証明は省いて、ストーリーによる証明で理解させてくれる。終始こんな調子。